パソコンに馴染む

パソコンの上達が速い人のものの考え方

パソコンの上達が速い人と遅い人がいます。なぜそのような違いが出るのでしょうか。持って生まれた素質というものも関係するのでしょうが、もっと別のところにも原因があるかもしれません。


長年パソコンをやってきて経験上思うことは、パソコンの上達を加速するものの考え方があるような気がしてなりません。それは次のふたつです。


■出来るだけ楽をしたい

■パソコンに出来ることは何でもパソコンにやらせたい


何だそんなことかと思わないで下さい。


楽をするためにはパソコンを効率的に使わなければなりません。結果が同じなら楽な方がいいに決まっています。


例をあげます。


Windowsのソフトが持つ機能は、メニューをたどっていけば実行することが出来ます。しかし、Windowsにはショートカットキーという機能があります。メニューをたどらないと実行出来ない機能を、ワンクッションのキー操作で実行することが出来ます。


マウスでメニューをたどることが面倒だと感じたら、もっと楽な方法は無いものだろうかと考えます。そこでショートカットキーという機能を発見する訳です。


また、エクセルに大量にたまったデータの集計をする場合、手作業で計算式を入れて集計をすることも出来ます。しかし、「ピボットテーブル」という機能を使えばあっという間に集計作業が完了します。


手作業で計算式を入れるのは面倒だし間違えそう。そう思ったらもっと楽で正確な方法は無いものだろうかと考えます。そこで「ピボットテーブル」という機能を発見する訳です。


このように、「出来るだけ楽をしたい」、「パソコンに出来ることは何でもパソコンにやらせたい」と常に考えていれば、より便利な機能を発見しやすくなる訳です。

マウスコンピューター/ノートモデル

2006年07月04日 17:06