トラブルに備える

アカウントは共有しない

家族で1台のパソコンを共有する場合は、家族それぞれ別々のアカウントを取った方がいいでしょう。


スパムメール対策

スパムメールがたくさん届いて困っている人は多いのではないでしょうか。大量のスパムメールが届くと、その処理に時間が取られるだけではなく、重要なメールがスパムメールに埋もれてしまい、大切な情報を見落としてしまうかもしれません。また、スパムメールを不用意に見てしまうと、ウィルスに感染してしまうかもしれません。


使わないソフトは起動しない

パソコンを長い間使っていると、使わないソフトが勝手に起動していることが多くなってきます。このことがパソコンが不安定になる原因のひとつです。


雷対策

パソコンにとって雷は大敵です。雷によるパソコンの被害を完全には防ぐことは出来ませんが、保険の意味で次の対策を講じることは非常に有効です。


トラブルに対する考え方

パソコンを長い間使っていると様々なトラブルに見舞われます。昨日まで調子よく動いていたパソコンが急に動かなくなったり、急に不安定になったりすることがあります。パソコンのトラブルを完全に無くすことは出来ませんが、トラブルの被害を最小限に抑えることは出来ます。


パーティションを切る

パーティションとは、1台のハードディスク(HDD)を複数のドライブに分ける(パーティションを切る)ことをいいます。このようにパーティションを切ることにより、データの管理がとても簡単になります。


プログラムは起動ドライブにインストールする

プログラムはパソコンの起動ドライブにインストールすることをオススメします。プログラムは起動ドライブ以外にもインストールすることが出来ますが、このことが思わぬトラブルの原因になることがあります。


ディスクにバックアップを取る

万が一のトラブル発生に備えて、大切なデータのバックアップを取っておくことは、とても重要なことです。特に、デジタルカメラで撮った大切な家族の写真などは撮り直しが出来ません。トラブルが発生すると、取り返しが付かないことにもなりかねません。


バックアップ先は別のディスクに

いざトラブルが発生した時のダメージを最小限に抑えるためには、バックアップが欠かせません。バックアップの際の手間と時間を少なくするためにハードディスクにバックアップを取っている人も多いと思います。しかし、バックアップは別のハードディスクに取らないと、トラブルの際に役に立たないこともあるのです。


デスクトップにファイルやフォルダーを置かない

ファイルやフォルダーの思わぬ消失を防ぐためにも、デスクトップにはファイルやフォルダーを置かないことをオススメします。


バックアップは多重化する

必要なデーターのバックアップを取ればとりあえずは安心ですが、念には念を入れてバックアップを多重化すると、より安心することが出来ます。


緊急起動ディスクを作る

「NTuS Realtime Backup (NuBak)」でバックアップを行っていれば、とりあえずは安心です。しかし、パソコンが立ち上がらなくなった時に、今すぐデーターを取り出すためには緊急起動ディスクが必要です。


再インストールの手間を減らす方法

SP2(サービスパック2)が適用されたWindowsXPを持っていない人は、WindowsXPを再インストールした後にSP2(サービスパック2)を適用しなければなりません。SP(サービスパック)は大規模なアップデートの場合が多いので、それなりの手間と時間がかかります。しかし、この手間と時間を事前に省いてしまう方法があるのです。


パスワードリセットディスクを作成しておく

WindowsXPは、パスワードが分からないと絶対にログインすることは出来ず、パソコンを使って何かをすることは出来ません。頻度としては低いかもしれませんが、パスワードを忘れてしまった場合にも備えておく必要があります。


リカバリーCDを作成しておく

リカバリーCDがあれば、パソコンを完全に元の状態に戻すことが出来ます。メーカー製のパソコンには最初からリカバリーCDが付いている場合がありますが、リカバリーCDが無い場合でも自分で作成することが可能です。


同種類のソフトを多数インストールしない

パソコンは様々なメーカーのハードウェアやソフトウェアが組み合わさって出来ています。どのハードウェアもソフトウェアも開発段階では充分なテストが行われていると思いますが、すべてのハードウェアとソフトウェアの組み合わせをテストしている訳ではありません。あまりにも多くのハードウェアやソフトウェアをパソコンに組み込むと思わぬトラブルに見舞われる可能性が高まります。


正しいアンインストールの仕方

パソコンに入っているソフトウェアをアンインストールする時は、正しい手順でアンインストールをしないと思わぬトラブルにみまわれることになります。


インストールとアンインストールを繰り返さない

私(管理人)の経験上思うことは、同じソフトウェアのインストールとアンインストールを繰り返すと、トラブルが起きることが多いようです。


パソコンの前を離れる時は画面をロックする

パソコンの前を離れている間に他の人からパソコンを触られたくない時や、他の人がパソコンを触ることによるトラブルを防ぐためにも、パソコンの前から離れる時は必ず画面をロックしましょう。


ウィルスやスパイウェアからパソコンを守る

最近は凄い勢いでウィルスやスパイウェアが広まっているようです。ウィルスやスパイウェアに感染すると、知らぬ間に情報が漏れたり、パソコンのデータが破壊されたりして大変なことになってしまうかもしれません。


自動更新を有効にしておく

パソコンのバックアップとは直接の関係はありませんが、自動更新を有効にして、WindowsXPを常に最新の状態にしておくことは、セキュリティ関係のトラブルを防止するために必ずやっておかなければなりません。


安全のためにルーターを使う

ルーターを使うと光ファイバーなどの1本のインターネット回線を2台以上のパソコンで共有することが出来ます。しかし、それ以外にもルーターにはセキュリティ面での大きな役割があります。


「マイドキュメント(My Documents)」を移動する

「マイドキュメント(My Documents)」は、通常は「C:\Documents and Settings\ログインしているユーザー名」に保存されています。しかし、この保存先は固定ではなく、ユーザーの都合により自由に保存先を変更することが出来ます。


子どもがパソコンを使う場合の必須の設定です(アダルト・暴力サイト表示規制)

家庭の中で子どもがパソコンを使っている場合、必ずやっておかなければならない設定があります。子どもに見せたくないアダルトサイトや暴力サイトなどの有害サイトの表示規制です。


パスワードは桁数を多くする

WindowsXPはログインする時にパスワードを入れなければなりませんが、セキュリティのことを考えるとパスワードは桁数が多い方がいいのでしょうか?


パスワードは時々変更する

セキュリティのためにもパスワードは時々変更した方がいいでしょう。パスワードを変更するには次のようにします。


ログイン時に「ようこそ画面」を使わない

WindowsXPの「ようこそ画面」では、ユーザー名をクリックしてパスワードを入力すればログインすることが出来ます。しかし、ユーザー名が最初から「ようこそ画面」に表示されているので、セキュリティ上問題があります。この問題を解決するには、従来の方法でログインする必要があります。


パスワードが自動的に入力されないようにする

インターネットエクスプローラー(IE)では、ユーザー認証が必要な画面で自動的にパスワードを入力する機能があります。自分専用のパソコンの場合ならば問題ないと思いますが、共有で使うパソコンの場合はセキュリティ上問題があるかもしれません。


ハードディスクの空き領域を増やす(システムの復元を無効にする)

パソコンのハードディスクの空き領域が少なくなってくると、パソコン全体の性能が低下します。しかも、動きが不安定になったり、デフラグができなくなったりします。そこで、パソコンの設定を見渡していると、設定していても意味の無いものが見つかります。この設定を見直すことでハードディスクの空き領域を増やすことが出来るかもしれません。


ハードディスクの空き領域を増やす(休止状態を無効にする)

シャットダウン時の状態でパソコンを起動する「休止状態」は便利な機能ですが、パソコンに搭載しているメモリーと同じ容量のディスクを起動ドライブで使用します。この「休止状態」を解除することによって、起動ドライブの空き容量が増えます。


ハードディスクの空き領域を増やす(ごみ箱の最大サイズを小さくする)

ハードディスクの空き容量を直接増やす方法ではありませんが、ごみ箱の最大サイズを小さくすることによって、ハードディスクの空き容量が小さくなることを防ぐ方法があります。


ハードディスクの空き領域を増やす(インターネットー時ファイル設定変更)

現在のように高速なブロードバンドが主流になっている状況では、インターネット一時ファイルは、ディスクの容量をたくさん使うだけであまりメリットがありません。そこで、このインターネット一時ファイルに関する設定を変更してディスクの空き容量を増やします。


スワップファイルを移動する

通常、スワップファイルは起動ドライブ(殆どの場合Cドライブ)に作られます。起動ドライブに充分な空き容量があれば何も問題はありません。しかし、起動ドライブに充分な空き容量が無い場合は、スワップファイルを別のドライブに移動することによって、起動ドライブに空き容量を確保することが出来ます。


寿命が来る前に壊れることを防ぐ方法

パソコンは精密機械なので扱い方によっては壊れてしまうことがあります。自然に壊れてしまうのは仕方がありませんが、人間の不注意で壊してしまうことも意外に多いのです。このような悲しい事故を防ぐためのちょっとした注意方法を考えてみました。


復元ポイントを作成する

新しいプログラムのインストールやレンジストリーの変更を行った後にシステムが不安定になってしまうことがあります。不安定の原因は、そのプログラムやレジストリー変更が原因である可能性が高いので、システムを元に戻すことによって、不安定の原因を取り除くことが出来るかもしれません。


削除したファイルの痕跡を完全に消去する

パソコンを他の人に譲ったりする場合は、削除したファイルの痕跡を完全に消去しておかないと、大切な情報が漏れることになるかもしれません。ファイルをごみ箱に捨ててカラにしただけではファイルの痕跡が残ってしまいますので、何らかの特別な処理が必要になってきます。


RAID(レイド)ドライブを使う

デジタルカメラやデジタルビデオなど、絶対に失いたくないデーターの容量はますます増加傾向にあると思います。こうなるとバックアップがとても大切になってきますが、そうそう頻繁にバックアップをやるわけにもいきません。何かもっと簡単で楽な方法は無いのでしょうか。