トラブルに備える

ログイン時に「ようこそ画面」を使わない

WindowsXPの「ようこそ画面」では、ユーザー名をクリックしてパスワードを入力すればログインすることが出来ます。しかし、ユーザー名が最初から「ようこそ画面」に表示されているので、セキュリティ上問題があります。この問題を解決するには、従来の方法でログインする必要があります。


ログインする方法を従来の方法に変更するには次のように設定します。


■「コントロールパネル」-「ユーザーアカウント」を開きます。


■「ユーザーアカウント」の「ユーザーのログオンやログオフの方法を変更する」をクリックします。

ユーザーアカウントでユーザーのログオンやログオフの方法を変更する


■「ようこそ画面を使用する」のチェックを外して「オプションの適用」ボタンを押します。これで従来のログイン方法になります。

ログイン方法を変更する


以上の設定で、ログインの時はユーザー名とパスワードの両方を入力しなければならなくなり、セキュリティが少しだけ改善しました。しかし、この方法では、最後にログインしたユーザー名が、次回のログインの時にユーザー名の欄に表示されるので、セキュリティの観点から不安が残ります。


しかし、次の設定を行うと更にセキュリティが向上します。


■Windowsカスタマイズソフトの「窓の手」を起動します。


■「窓の手」が起動したら「ログオン(1)」タブを選択します。


■「最後にログオンしたユーザー名を表示しない」にチェックを入れて「設定反映」ボタンを押します。

最後にログオンしたユーザー名を表示しない


これで、ユーザー名とパスワードをログインの都度入力しなければならなくなったので、セキュリティの面でより安全になりました。

マウスコンピューター/ノートモデル

2006年11月18日 21:30